2024マナ真鶴を終えて③ フラ歴1年3ヶ月のクプナカネの挑戦



〈生徒さんの声〉

先生、このたびは貴重な機会をいただきましてありがとうございました。
ステージに上がることは、とても特別で大切な体験でした。

月曜日のカネのみなさんの自主練にご一緒させていただいたときもフラパルアでワヒネのみなさんと合わせた時も、ステージに向かうあり方が自分とは決定的に違うなと思い、短い期間でできることは限られているかもしれないけれど、そこからもがいてみようと思いました。すると普段の練習では出なかった笑顔も本番には出せるようになりました。嬉しかったです。

思い返せば、出番を待つ大地さんの背中を見た時に自分のスイッチが入りました佇まいから勇気をいただきカネオヘを思い切り踊ることができました。

フラパルアでは、全体を合わせるにはまず2人(ペア)が合わないと始まらないことを学びました。

信頼関係を創るには、気になることはその場に出しやってみること、自分がどんな気持ちでいるかを伝えることが大切だと思いました。

今回のお話をいただいた時に、やってみませんか?と声を上げてくれた高梨さんには感謝です。ふとした時の声がけに助けられました。また、神ちゃんが元々あった親族の用事を調整してくれたので、今回の機会は実現したと思っています。神ちゃんありがとうございました。

ステージに立つと、技量を上げたくなる気持ちが強くなりました。うまくなれば、きっともっと楽しいに違いないからです。がんばります。 みなさま、これからもよろしくお願いいたします!
(クプナカネの生徒さんより)